ABOUT

Himum,(ハイマム)を立ち上げる きっかけや想いを少しお話させてください。

 

” ママになる。 “

 

 

2015 年夏、私はママになった。

飼猫に足を噛まれ驚いた瞬間に破水、そして陣痛、そして出産。

幸せに包まれた出産をイメージしていた私は、はじめて現実を知る。

死ぬ思いで戦いに挑み、出産直後に始まった後陣痛、 そして縫われる。。

あれだけ会いたかった我が子をボロボロの状態で胸に置く。 正直感動よりも痛さで辛かった。。

そして私は、ママになった。

ボロボロのカラダの回復を待たずして、突然ママになった。 小さな小さな生命を全て預かってしまう。

不安でどうしていいのかわからない。 うまく母乳は出ないし、オムツの替え方もわからない。

何度途方に暮れたことでしょう。。

産院で一人のベテラン助産師さんの言葉が私を救ってくれた。 「大丈夫、赤ちゃんはそう簡単には死なない。ゆっくりいこう」

「そうか、そう簡単には死なないのか」となんだか妙に納得して、

落ち着けた気がした。

もちろん、いま4歳の息子を日々失敗と反省を繰り返しながら、 まだまだ先の見えない育児の途中の私なのですが。。

ひと言だけ言えることは そう、ママはゆっくりママになっていけばいい。

ゆっくりゆっくり、失敗と反省と涙を繰り返しながら。 赤ちゃんは待ってくれる。

ママが笑顔でぎゅーっとしてくれるだけで 赤ちゃんは実は幸せな気持ちに包まれているのだから。

二人の距離を探りながら、二人の愛情を確かめ合いがながら。 ゆっくりゆっくりあなたのペースで。

” きかっけ。”

 

ママになって一番嫌なニュースは親がこどもへ虐待をするニュース。

でも、私たちママひとりひとり、 きっといつ加害者になるかはわからないのかもしれない。

ママはいつもいっぱいいっぱいだから。

仕事、育児、家族のこと、そして少しばかり自分のこと。 いつもキャパオーバー。

でもね、誰かに少し話すことでそれは回避できるかもしれない。 少し楽になるかもしれない。

だって「ママは頑張ってるんだから」 みんなでイライラや、小さな悩みや、 誰にも言えなかった思いを共有しよう。

そう、ママは孤独になってはダメなんです。

ママはママである前に人間なんだから いろんな感情があって当たり前なんです。

だから、少しでもみんなで共有しよう。

ココロがリセットできたら、またこどもを好きになれるから。

ダメな日があって当然。

でも、リセットしたら必ず前に前に進めるんです。

そんな場所が実は私も欲しかった。

毎日が不安で孤独で寝不足でボロボロだったあの日。 正直つらかった。

誰にも話せなくて、誰にも会えなくて。 だからこんな場所を作ってみました。

少しでも親がこどもを虐待する悲しい事実を減らしたくて。 ママが笑顔で HAPPY なら、こどももずっと笑顔になれる。

「ママが HAPPY なら、こどもは世界一 HAPPY だ」

この言葉を生み出せる場所を作ることで、 悲しい事件を少しでも減らせますようにという強い願いを込めて。

 

” おもい。”

 

こどもたちの「わあ」を作り出す場所

こどもたちが目を輝かせて「わあ」と感動している表情。 あの表情は幼い頃のほんの一瞬にしか見ることができない 輝きなのかもしれない。

そして、その表情の隣には必ずママがいる。

幼い頃のこの一瞬の時間に、 あの輝いた表情を作り出すことができるのは、ママたちなんです。

私たちママたちは、あの一瞬の輝きを何度 彼らに刻んであげることができるでしょうか?

あの輝いた表情を、あの一瞬を私たちは大切に大事にしたい。

きっとその一瞬一瞬は、こどもとママ、パパ、 そう、家族にとって一生の宝ものになるから。

あなたがこどもたちのあの一瞬を考える時から、 ストーリーは始まっています。

わたしたちは、その瞬間のお手伝いをしたい。

その忘れられないストーリーを作り上げて欲しい。

あなたがワクワクした気分で、いつでも立ち寄れる場所へ。

いろんなプランを考えながら、イメージしながら、 私たちをノックしてくれる時を 私たちは、たくさんのサプライズと共に待ち望んでます。

「ママが HAPPY なら、こどもは世界一 HAPPY だ」

 

” できること。”

持続可能なものたち。

こどもたちの未来を考えるのも、私たち親の役目。

将来のための道筋を立てること将来のための準備をしてあげること もちろんどれもこれもとっても大切なこと。

でも、こどもたちに緑やきれいな海を残してあげるのも 私たちの大切な役割。

今きれいな海、きれいな空、きれいな緑はどんどん失われつつあります。

そして、地球上の限られた資源も私たちの世代で使い果たすのではなく、 未来に少しでも多く残してあげたいなと思うんです。

こどもたちが将来困らないように、私たちが今できること。

難しいこと遠いこと 一部の誰かが考えること

ではなく 率直に環境問題に 目を向ける

だから私たちは、 できる限り持続可能なプロダクトを推進していこうと思います。

支援について。

今後私たちの取り組みの中で 虐待を減らすための支援を考えております。

自分たちに何ができるか、何をすべきか、 一つ一つ大切に考えていこうと思っております。

みなさまからのご協力、ご賛同、ご意見、 心よりお待ちしております。

 

出逢える場所。

世界中からセレクトした、こども服や様々なプロダクトを介して

ママがいつでもワクワクした気持ちで “Hi”っと立ち寄れる、

そんな場所になりたいという思いから出逢える場所をつくりました。

ママたちと出会える場所。 こどもたちと出会える場所。 プロダクトに出会える場所。

Himum,を通じて皆様に新しい出会いがありますように。

shoeroom / 東京都世田谷区下馬 6-46-10 下馬アネックス 1F

 

伝える場所。

よりたくさんの方々に私たちのコンセプトを伝えるために Website を立ち上げました。

取り扱い商品の購入はもちろんですが、 これから様々なコンテンツをご用意していますので 覗いてみてください。

 

 

最後に。

Starting with “Hi”

そんな想いから こどもとママのプロジェクト Himum(ハイマム)を立ち上げました。

そしてこの想いに賛同してくれた、私がママになり奇跡的に出会い、 自身も2人の子育てをしている K O H A R U をディレクターに迎え入れ、

2019 年秋に Showroom Website をオープンしました。

私たちが世界中からセレクトしたこども服や 様々なプロダクトを介して、

ママがワクワクした気持ちになれるものを紹介していきます。

今後はモノだけではなく“Hi” っと立ち寄れる場所や、 コトをみなさんと創れたらと思っています。

私が KOHARU と出会えたように、 みなさんがココでいろんな繋がりを持てるように。

ママとこどもが HAPPY になることを願いながら。

Himum, 代表

藪木 加佳